ペットフードを選ぶポイント!Part3

2003 / 10

今回もフードの話題をお届けしましょう。

チョコレートは危険!

犬や一部の猫は甘いお菓子が大好き。でもチョコには、犬や猫に有害な「テオブロミン」が含まれているのをご存知ですか?
ミルクチョコには1g当たり約1.5mg、無糖チョコには1g当たり約16mg/1gも入っているんです。
テオブロミンは、体重1kgにつき250mgを食べることで、痙攣を起こし死亡してしまう有害物質!
だから例えば、体重10kgのワンちゃんの場合、無糖チョコわずか60gで致死量に達します。
チョコレートの買い置きをする場合は、犬や猫がうっかり口にすることのない場所を選ぶように注意しましょう!

牛乳については賛否両論ですが…

ミルクには乳糖が含まれています。
動物には個体差がありますが、その乳糖を十分に分解できるほど消化酵素を持っていない場合が多く、消化能力の限界を超えたミルクを与えてしまうと、消化不良となり下痢をしてしまいます。
しかしその一方で、リン・カルシウム・タンバク・多くのビタミン類などの供給源であることも確かです。
様子を見ながら与えるか、ペット専用ミルクを使用するなどするとよいでしょう。