よくあるご質問

犬・猫を専門としていますが、ウサギ・ハムスターも診察いたします。
その他の動物の場合は、専門の先生をご紹介しますので、お気軽にお問合せください。

動物保険制度『anicom』及びペットの終身医療共済『i pet club』に対応しています。
詳しくは『anicom』のWEBサイト、『i pet club』のWEBサイトをご覧ください。

『DVMsどうぶつ医療センター横浜』をご利用ください。
翌朝9時に転院していただき、当院で引き続き治療を行います。
また、継続治療などの場合には、夜間に当院より連絡をいたします。
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『DVMsどうぶつ医療センター横浜』は港北ICの近くにある、有志の獣医師によって設立された病院です。
詳しくは『DVMsどうぶつ医療センター横浜』のWEBサイトをご覧ください。

薬には、本来の作用(効果)と裏の副作用があります。
また体質や体重も効き目が大きく左右されます。
その中でも、フィラリアの予防薬・心臓の薬・抗生物質等は、副作用が強く現れる恐れがあるため、処方箋(しょほうせん)の必要な薬に分類され、譲渡しや譲り受けも、法律で罰せられます。

生後91日以上の犬には、狂犬病の注射と犬の登録が法律で義務化されています。
当院で狂犬病注射を行った場合、横浜市・川崎市への登録手続きの代行(無料)を行っております。

当院では、トリミングを行っております。
詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
お問い合わせ TEL. 045-593-0097

動物の治療優先ですが、当院かかりつけの動物に限り、一時的にお預かりします。
但し、お預かりに慣れており、必要なワクチン等を行っている動物に限らせていただきますのでご了承ください。
なお、完全予約制及び有料となっております。
ご予約は出来る限りお早めにお電話にてご連絡ください。
ご予約 TEL. 045-593-0097

申し訳ありませんが、メールやファックスですと、症状が分かりづらく、適切な回答を導くことができません。
お手数ですが、お電話にてお問い合わせください。
お問い合わせ TEL. 045-593-0097

当院は公益社団法人横浜市獣医師会(日本獣医師会)会員です。
どうぞ安心してご来院ください。
獣医師会に所属している病院名は、『公益社団法人横浜市獣医師会』のWEBサイト上で検索することができます。

当院では、個人情報保護法に基づき、個人情報の取扱いについてルールを定め、それを遵守しておりますのでご安心ください。
詳しくは 『個人情報の取扱い』のページをご覧ください。

まずは保健所・警察署・動物病院にご連絡ください。
この周辺は川崎市にも隣接しておりますので、川崎地区の保健所・警察署・動物病院への連絡も忘れないようにしましょう。
行方不明の動物が保護されている、もしくは保護したかたから連絡が入っているかもしれません。

症状によりとるべき方法が異なります。
かかりつけの動物病院に連絡をとって、指示を仰ぎましょう。

動物同士の伝染病を注射によって予防します。
これらの伝染病のなかには、人間にも感染するものがあり、横浜市内でも感染例が報告されております。
必ず予防接種を受けるよう心がけましょう。
子犬・子猫は、母乳からもらった免疫物質が消失する時期(生後45日~60日頃)から数回接種しなければ、十分な免疫が得られません。
また、成犬・成猫でも次第に免疫がなくなるために、追加接種を行ない、免疫を維持してゆく必要があります。

不妊・去勢手術を「する」「しない」には賛否両論あります。
当院では、ご相談いただいた際に「長所」と「短所」をご説明させていただいております。
それをもとに、飼い主様がご判断ください。

インフォームドコンセントを重視する意味から、当院で検査を行った場合は、「結果報告書」をお渡ししています。
また重篤な病気が判明し、当院での治療が困難な場合は、飼い主さんとの協議のうえ、専門医や大学病院をご紹介しています。

一番最初のワクチン接種時は、生涯の生活に影響する大切な時期です。そのため接種の時に、大切なしつけについて、ぜひ実践していただきたいことを簡単にご説明しています。
※「お手」や「お座り」ではなく、生活のうえで必要なしつけです。
自分でしつけることが難しい場合は、プロの訓練士さんのご紹介も行っておりますので、お困りの場合はご相談ください。厳しくしつけてくれますので、効果は絶大です。

横浜市の意向により、2005年度より、門票(シール)の配布が廃止になりました。ご了承ください。
川崎市は従来どおり発行されています。

蚊の吸血によって感染する寄生虫で、手遅れになると命さえ脅かされるこわい病気ですからご注意ください。
予防薬がありますので、毎月欠かさず飲ませましょう!

「尿道閉塞」かもしれません。緊急を要する場合がありますので、お近くの動物病院にご相談ください。
特に雄猫では尿道が細いため注意が必要です。

「ノミ」かもしれません。ノミはアレルギーを増悪させる要因といわれています。春~秋だけ発生するイメージが強いかもしれませんが、環境条件さえ揃えばで冬でも活動します。注意しましょう。

「ダニ」が吸血している姿かもしれません。
ダニの頭部を取り残さないように上手に取ってください。

他の動物に襲われないよう、高い場所などに移して、静かに見守ってあげてください。
きっと近くにお母さん鳥がいるはずです。
ケガをしている場合は、近くの動物病院に相談しましょう。

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